ホラー映画研究: 「ヘルアトラクション 絶叫館」★2019年6月★主要人物らは終始自分が逃げ回るという自分のことしか考えておらず、芥川龍之介の「クモの糸」のような場面の連続なのですね♪

2019年06月10日

「ヘルアトラクション 絶叫館」★2019年6月★主要人物らは終始自分が逃げ回るという自分のことしか考えておらず、芥川龍之介の「クモの糸」のような場面の連続なのですね♪

「ヘルアトラクション 絶叫館」★2019年6月★

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 最初は、トラックを運転する親父の前方に現れ、助けを求める血だらけの女の子です。彼女はみんな死んじゃったと訴えるのですが、外から追ってきた奴にトラックの窓ガラスを割られるのです。

 トラックを運転する親父は急いでトラックを発信させその場を離れます。そして、その女の子が目隠しをされ、医者の元で目覚めるところにつながります。

 そして彼女は医者に答え、ケンタッキー州へダブル・デートでやってきたところから語りだします。彼らはキャンプ場へ向かう途中、トイレ休憩でさびれたガソリンスタンドに立ち寄ります。

 するとそこの店主に、「この近くに幽霊屋敷のアトラクションがあるテーマパークがある。」と言われ、そこへ向かへと言われるのです。
急ぐ旅でもない彼らは、そこに寄ろうと計画を変更するのです。しかし、目的の幽霊屋敷に着くとものすごい行列だったのです。

 途方にくれていた彼らの元へ、地元の親父が近づいて「俺が持ってるスピードパスを使えば、行列の先頭に行けるよ。」と言ってきたのです。

 その親父の後を付いて行くと、すぐに幽霊屋敷に入ることができたのです。そしてその幽霊屋敷では、かなりリアルな拷問アトラクションがやっているのです。

 見学者たちは『ナニコレ?こわーい』とか『まじリアルじゃね?』とか言いながら見て回っていたら、スタッフの豚マスクつけた殺人鬼登場して彼らは見学者から犠牲者に変えられてしまうのです。

 果して彼らはどうなってしまうのか?という体験型のおばけ屋敷で有名なTalon Follsを訪れた4人が拉致られて同じ目に合わされると言うスプラッター・ホラーです。

 内容的には、その殺しの場面をビデオ撮影してそれを売り流してる所はホステルに近いですね。しかし形勢逆転のような展開が一切ないのです。

 その理由としては特に主要人物らは終始自分が逃げ回るという自分のことしか考えていないのです。芥川龍之介の「クモの糸」のような場面の連続なのですね♪

 ですから、客の犠牲者たちに感情移入できないという感想は当然なのです。製作者はいまの利己的な風潮を皮肉って作っている作品ですね♪

 実はこのTalon Follsってテーマパークは実際にアメリカにある脱出ゲームものテーマパークでそれを元に作られてそうですね♪

ストーリー A〜B
映像 A〜B
エロ度 C
ショック度 A〜B
(スプラッター○、サイコ×、オカルト×、悪魔×、殺人鬼○、蟲×、監禁○、拷問○、宇宙人×、モンスター×、謎○、アクション○、ゾンビ×、サスペンス○)
        
   ある○    あるにはあるが期待するほどではないな△   ない×
 
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posted by ホラケン at 14:27| Comment(0) | 評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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