ホラー映画研究: 「狂獣 欲望の海域」★2019年4月★深い人間関係が複数見られるものの、説明がほとんどされていないので余計に物足りなく感じるのでしょう♪

2019年05月18日

「狂獣 欲望の海域」★2019年4月★深い人間関係が複数見られるものの、説明がほとんどされていないので余計に物足りなく感じるのでしょう♪

「狂獣 欲望の海域」★2019年4月★


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 主人公刑事ホウトンは優秀でありながら、悪には決して容赦しない過激な人物であり、食らいついたら離さないその姿から、西狗とも呼ばれていますが、一方で義理堅い面もあり、自分が死なせた容疑者の娘には保護者となり援助をしていたのです。

 ある日、ホウトンは「今夜マーワン村に密輸品が荷揚げされる」とタレコミを受け、この日、のんびりしたいという理由で辞表を提出していた相棒アダを連れて村に向かいます。

 村では、金塊を密輸している漁師ソイシンの2人の息子シンザイとグァイセンとその部下たちが抗争を起こしていたのです。

 彼ら一家は華南に多い水上生活者で被差別民とされていた蜑民なのですが、グァイセンはソイシンの実子ではないため、子供の頃からシンザイと差を付けられていたのです。

 ホウトンたちが乱入したまさにその時、シンザイに、グァイセンが苦しい生活を強いられている蜑民達を助けようと密輸ビジネスを乗っ取り、クーデターを起こした真っ最中だったのです。

 ホウトンたちが乱入した為に全員逃げ出しましたが、後日、グァイセンはシンザイを殺し、ソイシンに重傷を負わせ、金塊を輸出している黒幕である鬼との接触方法を聞き出すのです。

 そんなソイシンはグァイセンに殺される前に警察に逮捕され入院することになるのです。ホウトンは入院中のソイシンと会い、息子を亡くした彼の気持ちを煽り、グァイセン逮捕への協力を仰ぐのです。

 ソイシンの「グァイセンは鬼と接触する為、市場にいるはず」とのタレコミを受けホウトンは、もう刑事を辞め海外に行くつもりだったアダを無理矢理連れ、朝の市場に向かうのです。

 こうしてアダと共に捜査を進めていくうちに、一連の闇取引には貴成のボス、“鬼”が海上で商う大型カジノ船が関わっていることを突き止めるのです。

 暴力によって組織内の地位を固めていたグァイセンは、“鬼”の元へ向かうのですが、その現場にはグァイセンを捕らえるべくホウトンも乗り込んでいたのです。

 果してホウトンとグァイセンとの争いはどのような決着を迎えるのか?というマックス・チャン主演のハードボイルドアクションです♪

 この作品は人間関係が深いですが、説明がないのでよくわけらないですね。まず、グァイセンの恋人とされる女性ですが、船上でグァイセンがほかの女を抱いているとき料理をしています。

 ですから、2人は恋人ではなく血のつながっていない兄妹のような関係で、しかし本当は肉体関係こそないものの愛し合っているんでしょう。

 そういった深い人間関係が複数見られるものの、説明がほとんどされていないので余計に物足りなく感じるのでしょう♪

ストーリー B
映像 A〜B
エロ度 B
ショック度 B
(スプラッター×、サイコ×、オカルト×、悪魔×、殺人鬼×、蟲×、監禁×、拷問×、宇宙人×、モンスター×、謎○、アクション○、ゾンビ×、サスペンス○)
        
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posted by ホラケン at 16:05| Comment(0) | 評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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