ホラー映画研究: 「貞子3D」☆2012年9月★とうとう悪霊ものからデキの悪いモンスターものになってしまいましたね♪

2012年12月21日

「貞子3D」☆2012年9月★とうとう悪霊ものからデキの悪いモンスターものになってしまいましたね♪


予告編
「貞子3D」☆2012年9月★
 最初は、例の井戸の蓋を開け、柏田が白い服を着た女の死体を投げ入れるところからです。井戸の中には何人もの女の死体が投げ入れられています。そして、高笑いをする柏田です。そんな柏田はアパートで自殺し、その模様を録画した動画が「呪いの動画」としてネット上で見れるというのです。

 場面は変わって、あるバス停でパソコンを見る若いサラリーマンです。バス停では数人の乗客がバスを待っています。やがてバスが到着し乗客はその男を残しバスに乗ります。その男は取り残され、パソコンを見ていますが、パソコンから「お前じゃない!」という声が聞こえてくると、男はパソコンを持ったままふらふらと車道に出て行ってトラックにひき殺されます。

 主人公の鮎川茜は、女子高の教師で、恋人である安藤則と同棲し、平穏な日々を過ごしていました。しかし、そんな茜には、危機に陥ると発揮される得体の知れない能力があり、その事が原因で、学生時代にはいじめにもあったが、そんな時に支えてくれたのが孝則だったのです。

 そんなある日、動画探しに熱中する茜の教え子の一人が「呪いの動画」による謎の死を遂げます。警察は、この事件を自殺として処理するのですが、このような不審死が、このところ多発していたのです。そんな中、一連の不審死を調査していた中村刑事は、これらの事件の背後に「呪いの動画」が関与している事を突き止めます。

 果たして、柏田の自殺と「呪いの動画」の目的はなんなのでしょうか?そして、「呪いの動画」にかかわっていく主人公の鮎川茜の運命はどうなるのでしょうか?という、あの「リング」の何作目かの続編です。

 最初の井戸に落とされる女性や若いサラリーマンが轢かれるシーンなどはなかなか怖く、恐怖はどの程度までアップしていくのだろうと期待していました。ところがです、いくら観ていっても最初のシーンを上回る恐怖は出てこないのです。

 そしてダメ押ししたのが、貞子顔のバッタもどきの怪物登場です。これで、本作はとうとう悪霊ものからデキの悪いモンスターものになってしまいましたね♪

ストーリー C
映像 C
エロ度 C
ショック度 C(スプラッター×、サイコ×、オカルト○、悪魔×、殺人鬼×、蟲×、監禁○、拷問×、宇宙人×、モンスター×、謎○、アクション○、ゾンビ×、サスペンス○)
        
   ある○    あるにはあるが期待するほどではないな△   ない×


貞子3D

「↓クリックしていただかないと大変悲しいです♪お願いしま〜す」
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ
にほんブログ村 
「↑↓両方クリックしていただけると大変嬉しいです。よろしくお願いします♪♪」
人気ブログランキングへ 「←こっちもプチッとクリックしてランクアップさせてください・・お願いで〜す♪♪」
posted by ホラケン at 17:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おっしゃる通りです。
ラストのバッタ貞子の大群は思わず苦笑してしまいました。
井戸へたどり着く意味もいまいち定かではないし、大体
途中から怖くなくなるんですよね。
石原ひとみちゃんの息遣いだけが気になりました。
いつも参考にさせていただいていますので、リンクさせてくださいね。もし不快ならご連絡ください。
Posted by ミス・マープル at 2012年12月25日 16:26
ミス・マープル さま
コメントありがとうございます。
リンクしていただいて、もちろん結構です。
これからもよろしくお願いします。
Posted by ホラー at 2013年01月09日 22:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック